HOME INFORMATION Road to Opal 16 時は2001年11月某日 「満身創痍」。まさにこの時のファルコン号を端的に表すにはこれ以上ない適格な表現である。この時点で購入当時の全てのタイヤはバースト交換済み。マフラー喪失。Wintonまであと数十キロの地点でエンジンルームから派手に煙を噴きちらかしながら道路わきに緊急停車。まずい。誰が... 2023.02.12 HOME INFORMATION月1連載「Road to Opal」
HOME INFORMATION Road to Opal 15 時は2001年11月某日無事に人生初めてとなる闇取引?を切り抜けた30手前のオジサン2人は、次なる目的地を目指しキルピーをあとにすることに。今と違いスマホを持っているでもなく、ゆく先々にWifiがあってなんでも調べられるわけでもない20年前。オパールの素人にとっては情報収集もままならない時代、オパ... 2023.01.12 HOME INFORMATION月1連載「Road to Opal」
HOME INFORMATION 25周年記念特設ページオープン! 2023年1月1日 洋灯舎は25周年を迎えました。 この特別なマイルストーンを記念に、一年を通して限定ノベルティをプレゼントさせていただきたいと思います。 詳しくは、こちらをご確認ください。 2023.01.01 HOME INFORMATIONアンティーク館 お知らせ/イベント情報オパール館 お知らせ/イベント情報
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 出張展示会案内 平成24年度 小金井展示即売会 のお知らせ。 毎年初夏に開かれる洋灯舎最大規模のアメリカンアンティーク展示会のお知らせです。西荻店舗の2倍以上、国立展の4倍以上の規模で開かれます。 今年も二百数十点におよぶ主力のアンティークランプをはじめ、魅力ある雑貨の品揃えの充実に努めました。雑貨ではとく... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 洋灯舎新店舗(現在は閉店しております。) 11月7日(日)より15ヶ月ぶりに営業を再開いたしました。おなじみのランプ、デプレッションガラス、カントリー雑貨に加え、新たにオールドノリタケテーブルが出来ました。以下に店内の様子をお目にかけます。 ... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) アンティークな話 1.こんなふうにやりたい!“営業時間” アメリカはM州の片田舎に、いつ行っても閉まっているアンティーク店があります。しかし店のたたずまいも、窓越しにのぞいた店内の様子も、やる気をなくして放置されたという雰囲気ではありません。ふと気がつくと、ドアの脇に、こんなメモが貼り付けてありました。面白い... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 洋灯舎のふるさと 1.ヴァーモントの四季 洋灯舎が生まれ、育ったのは、アメリカは東部のニューイングランドといわれる地方です。一般にアメリカ東部と呼ぶ場合には、独立にかかわった東部13州をさすようですが、この中でもとくにメイン、ヴァーモントとニューハンプシャー、 マサチューセッツ、コネチカットおよびロードアイラ... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 雑記帳 アンティーク問答 「あのーこちらのお店は?」 「はあ。アンティーク屋でございます。アメリカの古いものを扱っていますが」 「というとつまり中古品ですね?」 「まあそういうことになりますが。言ってみればうんと古い中古品というところでしょうか」 「じゃあやっぱり中古ってわけ... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 英語よもやま話 This HP of all HPs. ケン・フォレットという人のスパイ小説を読んでいたら、“Today of all days!”という表現が出てきました。文脈からすると“選りに選って今日!”というほどの意味合いのようでした。すでに知っている人にはどうということはないのでしょうが、たまたま... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)
アンティーク館 足跡(アーカイブ) 洋灯舎案内 闇を照らす灯りが、たいまつ、ローソク、獣油、灯油ランプ等をを経て、電灯へと変わったのはたかだか120年ぐらい前のことにすぎません。アメリカは新しい国ですが、最古から最新まで人類の灯りの変遷の歴史を短期間のうちに辿る舞台となった国でもあります。簡素で素朴な味わいにみちたものから、繊細で洗練された美し... 2023.01.01 アンティーク館 足跡(アーカイブ)