アンティーク館 足跡(アーカイブ)

洋灯舎案内

闇を照らす灯りが、たいまつ、ローソク、獣油、灯油ランプ等をを経て、
電灯へと変わったのはたかだか120年ぐらい前のことにすぎません。
アメリカは新しい国ですが、最古から最新まで人類の灯りの
変遷の歴史を短期間のうちに辿る舞台となった国でもあります。
簡素で素朴な味わいにみちたものから、繊細で洗練された
美しさを持つものまで、人々が愛着を持って使い、
今日まで残されてきた、さまざまなデザインのランプの中に、
人々の生活と美意識の変遷をうかがうことができます。

私たちは美術館の中に置かれるものとしてではなく、あくまでも生活の中で
用いられることによって美しさが発揮されるようなランプを選び出しました。
これらのランプみなさまのお部屋でつかっていただくことによって、
きっと安らぎとくつろぎの空間を演出してくれることでしょう。

洋灯舎ではこのようなランプを、開拓時代からの歴史の残された
アメリカ東部ニューイングランド諸州を中心に走り回って集めました。
日本では数少ないアメリカアンティークランプのコレクションができたものと自負しております。
このほか、デプレッションガラス、キルト、キッチン用具、
カントリーグッズなどアメリカで生まれ育ったアンティーク雑貨も
数多く取りそろえましました。ランプとあわせてお楽しみいただけると思います。

   
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